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秋の健康診断キャンペーンのお知らせ


10/1~11/30の期間中、『秋の健康診断キャンペーン』を実施致します。

通常時の健康診断および検査項目の組み合わせと比較してお得な内容となっております。

春先はフィラリアやノミ・マダニ予防、ワクチン接種などが多い時期ですのでワンちゃんネコちゃんの体調チェックも目につきやすいかとも思いますが、予防関連が落ち着いてくる秋~冬は体調管理に穴が空きがちになってしまいやすいかもしれません。

是非この機会に、健康診断を実施されて日々の体調管理にお役立て頂ければと思います。

また、健診キャンペーン期間中にデンタル処置(麻酔下による歯石除去、歯の研磨)をご希望の際は、そちらも割引価格にて対応させて頂きます。こちらも是非ご検討ください。(事前に診察が必要となります)

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(※健診実施の際は絶食が必要となります。

また尿検査・便検査はご持参頂く形となりますが、幾つか注意事項がございます。

お手数ですが健診ご希望の際は、ご予約・ご相談を頂きますようお願い致します。

尚、疾病にて受診の際には健康診断キャンペーンは受付できませんので予めご了承下さい。)



午前臨時休診のお知らせ


10月7日(土)

院長都合により、午前診療及び往診・検査時間帯(9時~16時)を休診とさせて頂きます。

午後の診療(16時~19時)は通常通り行います。

大変ご迷惑をお掛け致しますが、あらかじめご了承の程宜しくお願い致します。



去勢手術頑張りました!  官兵衛ちゃん編


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『拙者、官兵衛と申す。本日は去勢手術に臨まんと参った次第でござる』

歴史が好きという飼い主様が命名されたお名前、オス猫の官兵衛ちゃん。由来は戦国時代の有名な軍師、黒田官兵衛からとのこと。

なるほどなるほど、精悍な顔つきをされていらっしゃるではありませんか。

ではでは本日は宜しくお願いしますとお預かりさせて頂きました。

いざ手術の少し前、鎮静剤を事前に投与して眠くなったところで、いざ本番の麻酔をかけるという段取りなのですが・・・

勘兵衛さん、鎮静剤で全く眠くならない(;´Д`)

多少の足腰の力が入りにくい~という姿はあるものの、普通に立てるし歩けるし、目は爛々ですし。

時にはそういう子もいるので、少し鎮静剤を追加投与して、さてどうか。

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『拙者にはそのような小細工、通用せんですぞ』

いえいえ、通用して下さい(^_^;

官兵衛、おぬし、どのような技を用いたのか!!?

この後、別の方法にて官兵衛ちゃんという城はやっと降参してくれたようで、寝てくれました。しかしそこに至るまでも、その事前に鎮静剤を投与しているという事を疑うほどの動きを見せてくれました。おぬし、何者じゃ!?

眠ったところですかさず麻酔をかけて、去勢手術を実施です。

これだけ眠るのに時間を要したから、きっと醒めるのは早いかなと思っていましたが、想像していたよりもお寝坊さんでした(笑)

麻酔から醒めた後はお食事を所望されたので、しばらく休息の後にお食事をきれいに完食して、お家に帰って行きました。

官兵衛ちゃん、果たしてどのような戦略を用いて鎮静剤の効果を避けたのでしょうか。謎です・・・!



"オヤツ"は適切にあげましょう♪    ~オヤツ製品のご紹介~


『おやつは躾などに用いたとしても、あくまで"サブ"、嗜好品ですよ~(^_^)』というスタンスの院長です。

以前に勤務医時代でもオヤツをほとんど勧めない獣医でしたので、笑い話がてらに患者様から「先生に相談すると、オヤツあげられなくなっちゃうなぁ(笑)」といわれてしまう事もありました。

...多分、笑い話の領域だったと思うのですが、そう思おうとする私の無意識の曲解があったのかも...?💦

かどうかはおいておくとしまして・・・誤解しないで頂きたいのは

全てのオヤツ=ダメッ!!!

という事ではありません。

冒頭にお話ししましたように、躾の際にご褒美で用いたり、普段の生活の中でもオヤツというエッセンスが時にある方が動物達の日々にとっても良いと思っております。

飼い主様からよく聞いたお話では

  • 「いつもあげてるから、なんとなく今日もあげてる」
  • 「ゴハンの食べがイマイチだけど、オヤツならよく食べるからあげている」
  • 「オヤツをあげるとよく食べて可愛くて、ついついあげちゃう💛」

などなどがありました。

・・・・ハッ?!と思った飼い主様がいらしたら、お気を付けください(☆w☆)

量はしっかりと把握されてますか?体重などで動物病院で指摘を受けたことはありませんか?

病的な理由がある場合は別ですが、オヤツを与えないで下さいとは全くもって申し上げません。

『オヤツはしっかりとしたものを、ただ日常的に与えるのではなく、躾やコミュニケーションツールとして量を守って与えて下さいね』

しっかりとしたオヤツはどれが該当するのかなかなか難しいものがあります。価格の高いオヤツが必ずしも良いとは言えません。しかし、あまりに安価過ぎるオヤツには不安な点を感じるのは正直なところですので、なるべく避けて頂いた方が良いかと個人的には思います。

量に関してですが、オヤツのパッケージの裏に目安が多くのものには記載してあると思います。しっかりと1日当たりの量を守ってあげてらっしゃる人がほとんどですが、それはあくまで目安です。目安量であれば太らない、という事は全くありません。個体差がありますので、多くても大丈夫な子もいれば、目安の半分以下でも体重が増えてしまう子もいます。

ゴハンの代わりとしてオヤツを与えても、栄養バランスを補う事はできません。食事には総合栄養食と、副食という分類が一般フードにはあります。オヤツは副食ですので、総合栄養食の補助として与えるものであり、量をあげたからといってその代わりにはなり得ません。

ただただ日常的にオヤツを上げてると、オヤツを貰えることが当然となってしまうので、楽しさ嬉しさの感情が乏しくなってしまうかもしれません。思い出してみてください、飼い主様ご自身が子供の頃、イベントの時に食べられるケーキがどれだけ待ち遠しかった事かを(*´ω`*)・・・と、考えて頂ければわかりやすいのではないでしょうか。

それらを踏まえた上で、病院がオススメするオヤツをご紹介します。

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左:ペティッツ ソフト マルチトリーツ 

右:ペティッツ ソフトトリーツ ミネラルコントロール

マルチトリーツはカロリーが低めに抑えられているのと、食物アレルギーの子にも配慮した組成になっているので皮膚が心配な子にも与えられるオヤツです。

ソフトトリーツミネラルコントロールは、尿石症や腎臓・心臓疾患を抱えている子にも与えられるように、塩分などのミネラル成分を処方食以下に抑えたオヤツです。

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左:メタボリックス ビスケット

右:低アレルゲントリーツ

どちらもビスケットタイプのオヤツです。先のソフトタイプと好みに分けて選んでみてください。

メタボリックスは体重が気になるワンちゃん用に、低アレルゲントリーツは食物アレルギーなどの皮膚疾患の子に適しています。

ここから下はオヤツではありませんが、お薬をうまく飲ませられない・与えられないという方も多いかと思います。そんな時にオヤツのようにしてお薬を与える事ができるアイテムです。子供さんにお薬を飲ませる時に使う味の付いたゼリーとか、そういうものの動物版です(^◇^)懐かしい所でいえば、オブラートですね(笑)

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左:猫用ピルポケット 

中央:投薬補助トリーツ 低アレルゲン 

右:投薬補助トリーツ ミネラルコントロール

投薬補助トリーツはソフトタイプオヤツでご紹介したものに類似しています。食物アレルギーに配慮した低アレルゲンと、尿石系などに配慮したミネラルコントロールになります。

猫用ピルポケットは、数少ない猫ちゃん用のアイテムで、オヤツとしても使う事ができます。チキン味のみになりますので、お魚風味好きな子はごめんなさい><

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左:DL-メチオニン・タブ        

右:フレーバードゥ

DLメチオニンタブは泌尿器系のトラブルがある猫ちゃんに対して有効な成分を含むサプリメントですが、柔らかいオヤツのような形状ですので投薬補助にも使えます。

フレーバードゥは犬猫兼用で、中にはペースト状のオヤツが入っています。お薬を包む際に飼い主様ご自身で量を決められますし、形状問わずお薬を包むことができます。

病院でオススメするのはやはり病気に関連する傾向のものが主体となってしまいますが、こういったオヤツでなければならないという事はありません。その子その子に好みも相性もありますので、「これがこの子にはいいんだ♪」というものに出会えて、与えられると良いと思います。

ただし、量や与え方には勿論気を付けて下さいね?でないと院長から"オヤツ禁止令"が出てしまうかもしれませんよ(笑)



去勢手術頑張りました! フォルテさん編


今回は先月に去勢手術を行ったゴールデンレトリーバーのフォルテさんです。

まだまだやんちゃ盛りの1歳未満、病院に来ると自ら顔を出して受付をします(笑)

今後は診察券を加えて自分で受付とかできるかも...?なんて余計な事を考えたりもしてしまうくらいに、綺麗に両手をカウンターに乗せてきます。たまにカウンター上のもの落としたりもしますが、ご愛敬です。

飼い主様とは以前より去勢手術のご相談をさせて頂いており、年齢的には6か月齢~1歳未満の頃で行うのが宜しいですよとお話をさせていただき、季節的に少し涼しくなる様子が見られてきた先月下旬に手術を行う事になりました。

当日の朝も元気一杯、わっふわっふという擬態音がそのまま当てはまりそうな様子でご来院。

朝ごはんを抜いてもらっているため、いつもと違うなぁという感覚はあったかもしれませんが、それでもお外に出るのが楽しいのでまぁいいかな☆と感じる程でした。

お預かりさせて頂き、術前の血液検査を実施して問題なし。

いざ手術!麻酔薬を投与して眠った所で手術台へ。体が大きいので、手術台に乗せる時に「よっこらせっ!」と気合を込めてから抱き上げる腰痛傾向な院長でした。

術中も安定して、無事に終了。

麻酔の覚醒もスムーズで一安心です。

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術後、お部屋で休んでいるフォルテさんです。

術創を舐めてしまうので、残念ながらカラー着用を院長より言い渡されてしまっています💦

傷口を気にしてしまうのは皆同じなのですが、その気にし方は個人差があります。フォルテさんはちょっと"情熱的"だったので、輪っか着用と相成りました。

ですので、覚醒後なので少しぼーっとしている点を加味しても、目線が不満を物語っているように感じてしまいます。ごめんよ💦

夕方、飼い主様がお迎えにいらしていただいたときには自分で歩いて元気に帰宅されました。

術後2日間程は少しいつもより大人しかったようですが、日毎にいつものフォルテさんが戻ってきたとのことです。

先日に抜糸にいらしていただいたのですが、その時も自ら受付をしていました(笑)

術後の様子以外にフォルテさんの姿を撮れなかったので、普段のわっふわっふなご様子をお伝えできないのが残念なのですが、元気に過ごしているようで何よりです。輪っかも取れて、元気が溢れまくりでお散歩している姿が容易に想像できますね。



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