お知らせ

春の血液健康診断キャンペーン実施中です


スライド1.JPGスライド2.JPG先日に春一番が吹き荒れ、気温も一気に春らしい暖かい陽気になってきましたね。

月末には桜も咲き始めて、本格的な春の到来を実感できそうですね。

さて、動物病院では春から各種予防が始まる季節となります。

一つはノミ・マダニ予防です!!

暖かくなってくると、寒い間は大人しくしていた彼らも動き出してきます。お出かけ、お散歩の際にいつの間にかワンちゃんネコちゃんにくっついて来ることもあれば、洋服にくっついてきたり、玄関やドアの合間から勝手に侵入してくることも...?!

そして次は狂犬病の予防接種です!

ワンちゃんは1年に1回の狂犬病予防接種と登録が法律によって義務付けられております。日本国内での発生はありませんが、海外からあるいは野生動物からの感染が危惧されております。狂犬病は非常に恐ろしい病気ですので、万が一の発生・拡大がないように、皆さんでしっかりと予防していきましょう!

市への登録がされている方は3月下旬頃にピンク色のハガキが届くと思われますので、4月1日以降にそのハガキをお持ちになられて予防接種にご来院下さい。初めての方、ハガキを無くしてしまった場合も当院で手続きが可能です。

そして3つ目はフィラリア予防です!!

フィラリアの予防期間は5月中頃を開始として、12月の中頃までの8か月間となります。

フィラリアは一度感染してしまうと、長期間に渡って治療が必要となってしまいます。症状が出てしまうと生命にも関わってくる、見かける機会は少なくなりましたが非常に恐ろしい寄生虫病です。

お外に出かける子は当然ながら、室内飼育の子でも蚊はどこから侵入してくるかわかりません。室内飼育のワンちゃんも、しっかりと予防を行っていきましょう!

フィラリア予防薬をご案内させていただく前には血液検査が必須となります。

また各種予防で、病院へご来院頂く機会が最も多くなるのもこの季節です。

そこで、今年も『春の血液健康診断キャンペーン』を実施させて頂いております。

血液検査をする機会は病気がほとんどない子は実施する事がないと思いますが、ワンちゃんネコちゃんがどんな健康状態なのかをしっかりと把握しておくことは大切なことですので、是非この機会をご活用いただければと思います。



町田リス園のレプトスピラ感染疑いについて、の続報


1/31に町田市リス園にて、定期尿検査においてレプトスピラ感染を疑う例が見つかり、リス園が休園、行政機関が確認を実施していた件につきましての続報となります。

2/21に町田市からのプレスリリースが発表されました。

https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/koho/faxrelease/2017/201802.files/180221_02.pdf

現状ではリス園で行った再検査では陰性、レプトスピラ感染を疑う症例は見られていないとの事から、病原性のある型の可能性は低いという事のようです。

リス園は2/23から再開しています。

拡大する傾向があれば非常に問題が大きくなるものでしたが、そういった状況にはならずに胸を撫でおろすところです。

しかし、レプトスピラ病という病気が無い、と断言はできませんので、引き続き注意をお願い致します。

特にアウトドアで水遊びなどを頻繁にする子や、お住まいの近くに川や水に関連する環境があったり、野生のネズミを見かけることが多いなどの場合は、ワンちゃんにおいてはワクチン接種は8種以上のものをおすすめいたします。



町田リス園のレプトスピラ感染疑いについて


1/31に当院近くにあります町田リス園で、園内のリスに行われている定期検査でレプトスピラ症の陽性反応が検出され、現在、町田市保健所が確認検査を実施しております。

現時点で確定結果は出ておりませんが、検査結果次第では皆様に本疾患についてご注意していただく必要がございます。

レプトスピラ症は人畜共通感染症です。

kansen_02.jpg(レプトスピラ菌の電子顕微鏡像。国立感染症研究所よりhttps://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/531-leptospirosis.html)

病原性レプトスピラ菌を保有する主にネズミ類の腎臓に保菌され、その動物の尿を介して感染が媒介されます。尿を介して感染したレプトスピラは多くの動物(イヌ、ネコ、ウシ、ブタ、ウマなど)に保菌され、そのほとんどは症状を示さない不顕性感染となります。しかし症状を示していない場合でも細菌は尿を介して排出される為、知らずの内に感染を拡大させている恐れもあります。

今回のリス園のレプトスピラ疑いが確定した場合に、どういった経路で感染したかによって事態は大きく変わってきます。

尿を介した感染が最も多いですが、その感染経路は病原菌が含まれる尿または尿で汚染されたものを経口あるいは創口などからの経皮感染となります。(動物も人間も同じです)

レプトスピラ症は、急な発熱、元気消失・食欲不振という一般的な症状のみ回復してくる軽度なものから、黄疸や出血傾向、腎・肝障害を伴う重度なものまで症状に幅があります。

pp-c3ed2.jpeg(上:結膜の黄疸と出血。 下:口の粘膜の黄疸と舌の内出血病変)

3~14 日間の潜伏期を経て、発熱、食欲不振と元気消失、嘔吐、下痢、結膜充血などが生じ、症状が進行すると口の粘膜の点状出血や黄疸、全身的な出血傾向が見られるようになり、更には腎不全・肝不全へと進行して、最悪の場合死に至ります。

症状が特徴的でない為、ワクチンの接種履歴、野生動物(主にげっ歯類)との接触歴、河川などでの遊びの有無などの問診が重要となります。

いずれにせよレプトスピラ症を疑う症状がある場合は、すぐに当院へご相談下さい。

また、犬の混合ワクチンにおいてレプトスピラ症予防は混合8種以上のものについては含まれていますが、それより少ない混合ワクチン(5種、6種)には含まれていません。

レプトスピラ症の血清型によっては、追加予防接種を推奨する場合がございます。

レプトスピラ症のワクチンについても、当院へご相談下さい。



1月27日の午前臨時休診のお知らせ


1月27日(土曜日)の午前診療(9:00~12:00)は、院長都合につき誠に勝手ながら臨時休診とさせて頂きます。

午後の診療(16:00~19:00)は通常通りに行っております。

ご迷惑をおかけいたしますが、予めお時間ご都合のご確認をいただきますよう宜しくお願い致します。



年末年始の診療日のお知らせ


12月31日(日)~1月2日(火)まで休診となります。

1月3日(水)は午前診療のみとなり、午後は休診となります。

1月4日(木)以降は通常通りの診察となります。

年末年始は業者さんや流通の都合上、お薬やフードの入荷が遅れたり出来なかったりする場合がございます。お薬やフードは余裕をもってお家に置いておいていただきたいと思います。24日頃までにご注文を頂ければ年内の入荷が可能と思われますので、お早めにご確認下さい。



アクセス

鶴川街道、「市立博物館入口」信号近く

うぇる動物病院

Pあり

病院敷地内に3台駐車スペースがございます。
駐車場内でのトラブルは責任を負いかねますのでご了承の上ご利用ください。

うぇる動物病院駐車場